江戸時代から連綿と続く「中枢を間近に望む屋敷町」として、邸宅が集積する街並を形成してきた番町界隈。“番町アドレス”でありながら、独立性の高い三方角地を得た上、「東京都総合設計制度」を活用。敷地内に二つの緑豊かなガーデンが設けられているため、番町にこれまで無かった伸びやかな緑景が創出されています。
※東京都総合設計制度:一定規模以上の敷地面積及び一定割合以上の空地を有する建築計画について、その容積及び形態の制限を緩和する制度。
LANDSCAPE ランドスケープ
三方角地×東京都総合設計制度
未来を創る、伸びやかな緑景
街と調和し、人の想いを育む
南北に設けられた二つのガーデンは、住民と地域の人々とがゆるやかに交わるオープンスペースになっています。南側は「時を重ねる庭」、北側は「街の風景の一部になる庭」として、植栽の種類や配置、さらには床の石材や壁面の設えを細やかに変化させることで、だれもが想い想いのひとときを過ごせる空間になっています。
※物件画像は竣工時に撮影された画像となります。
※敷地配置図は計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは異なります。行政指導や施工上の都合等により、設備位置・樹高・本数等変更になっている場合があります。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現状と異なる場合があります。