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独自の存在感を放つ番町に相応しい、新たなる眺め

外観

歴史を重ねてきた「番町」の風景や、歴史そのものの連続性を発想の源としながら、従来の番町邸宅にみられる"重厚さ"や"剛健さ"に縛られることのない、独自の存在感が追求されています。陽光によってさざ波のような表情を見せる梁部の水平ラインと積み重なるようなガラスファサードが新たな眺めを創り出しています。

和敬清寂―もてなしの心を尽くす

我が国古来の”究極のもてなし”とも言える茶道。空間や道具、迎える者の心構えを解いた一句四文字として、”和敬清寂”という言葉があります。『ブリリア一番町』では、この「和やかさ」「敬い」「清廉」「静寂」という理念をもとに、居住者の方々をもてなすための空間設計・演出が追求されています。館内に設えられている、多彩なアート作品のテーマにもなっています。

エントランスホール
エントランスホール

エントランスホール

[ 陽室-himuro ]

エントランス

朝日が差し込むこの空間で、あたかも豊かな陽光を蓄積し、その輝きやぬくもりで常に人々を迎えたい―この地にて積み重ねられてきた歴史や想いとともに、光のもてなしとも言えるシーンを創り出す、陶額堂によるデザインウォールがエントランスホールの最奥に設えられています。

松原賢
松原賢

エントランスホール

[ 環 ]

東洋的な時間の概念や永遠性を表す作品は、続く空間に据えられる「景」、すなわち水のダイナミズムが生み出す自然の景観美を表現した作品と呼応して、空間全体に壮大、かつ繊細な気配を創出しています。作品には「番町」の土が用いられ、街の歴史を超えた悠久の刻の流れが感じられます。

エントランスホール

エントランスホール

[ 桜 ]

居住者や、訪れる人の想いとアートが自然に共鳴し、感性を解放できるようにと選ばれたモチーフは、番町の原風景といえる「お濠端の桜」や「皇居の松」。伝統的な岩絵の具と現代的な素材を組み合わせ、シンプルかつ存在感のある表現が完成されています。

※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※上記の画像は竣工時の画像となります。

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